"お母さん(おかあさん / okāsan)" に似ていることば


母(はは)

"お母さん(おかあさん / okāsan)" の例文

[1] この間、偶然君のお母さんに会ったよ。
(このあいだ、ぐうぜんきみのおかあさんにあったよ。)
[2] お母さんが赤ちゃんをあやしている。
おかあさんがあかちゃんをあやしている。)
[3] お母さんが毎日弁当を用意してくれる。
おかあさんがまいにちべんとうをよういしてくれる。)
[4] お母さんが、生まれたての赤ちゃんを抱っこしている。
おかあさんが、うまれたてのあかちゃんをだっこしている。)
[5] お母さんが子どもに口うるさく注意する。
おかあさんがこどもにくちうるさくちゅういする。)
[6] お母さん、いつもありがとう。
おかあさん、いつもありがとう。)
[7] お母さんに洋服のほつれを直してもらう。
おかあさんにようふくのほつれをなおしてもらう。)


[8] 私のお母さんは料理が苦手です。
(わたしのおかあさんはりょうりがにがてです。)
[9] うちのお母さんは、新聞社で働いています。
(うちのおかあさんは、しんぶんしゃではたらいています。)
[10] 今日はお母さんは出掛けています。
(きょうはおかあさんはでかけています。)
[11] お母さんは五年前に病気で亡くなりました。
おかあさんはごねんまえにびょうきでなくなりました。)
[12] お母さん猫は、子猫にお乳をあげている。
おかあさんねこは、こねこにおちちをあげている。)
[13] 子どもがお母さんに甘えている。
(こどもがおかあさんにあまえている。)
[14] お母さんが、女の子の髪の毛を結んであげている。
おかあさんが、おんなのこのかみのけをむすんであげている。)


[15] 今、お母さんは買い物に行っています。
(いま、おかあさんはかいものにいっています。)
[16] 公園でお母さん達が喋っている。
(こうえんでおかあさんたちがしゃべっている。)
[17] そのお母さんは、子どもが2歳になっても、なかなか言葉を喋らない事を心配している。
(そのおかあさんは、こどもがにさいになっても、なかなかことばをしゃべらないことをしんぱいしている。)
[18] お母さんが、走り回っている子供に対して静かにするよう叱っている。
おかあさんが、はしりまわっているこどもにたいしてしずかにするようしかっている。)
[19] 友達のお母さんから、さくらんぼをもらいました。
(ともだちのおかあさんから、さくらんぼをもらいました。)
[20] うちのお母さんは料理が苦手です。
(うちのおかあさんはりょうりがにがてです。)
[21] 中学生のお子さんを持つお母さんと進路の話しになりました。
(ちゅうがくせいのおこさんをもつおかあさんとしんろのはなしになりました。)



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