"洗う(あらう / arau)" に似ていることば



洗濯(せんたく)

"洗う(あらう / arau)" の例文

[1] 顔を洗うと気が引き締まる。
(かおをあらうときがひきしまる。)
[2] 早く顔を洗ってきなさい!
(はやくかおをあらってきなさい!)
[3] 汚れがひどい服を洗うのは大変だ。
(よごれがひどいふくをあらうのはたいへんだ。)
[4] アライグマは餌を洗う
(あらいぐまはえさをあらう。)
[5] 今日は洗い物をお願いしていい?
(きょうはあらいものをおねがいしていい?)
[6] 着物を洗うのは難しい。
(きものをあらうのはむずしい。)
[7] 自分で洗えないものはクリーニング屋に出しています。
(じぶんであらえないものはくりーにんぐやにだしています。)


[8] 髪を洗った後は、ドライヤーで乾かす。
(かみをあらったあとは、どらいやーでかわかす。)
[9] 手を洗ってからお菓子を食べなさい!
(てをあらってからおかしをたべなさい!)
[10] 洗濯物が多くて、洗うのに時間がかかる。
(せんたくものがおおくて、あらうのにじかんがかかる。)
[11] 手が荒れて、食器を洗うのが一苦労だ。
(てがあれて、しょっきをあらうのがひとくろうだ。)
[12] 食器を洗う時は、蛇口をシャワーにしている。
(しょっきをあらうときは、じゃぐちをしゃわーにしている。)
[13] 漂白剤で服を洗ったら、柄が落ちて白くなってしまった。
(ひょうはくざいでふくをあらったら、がらがおちてしろくなってしまった。)
[14] 洗った食器が乾いたら、食器を棚へ返しています。
あらったしょっきがかわいたら、しょっきをたなへかえしています。)


[15] 帽子を洗う前に、洗濯表示を確認する。
(ぼうしをあらうまえに、せんたくひょうじをかくにんする。)
[16] このタオルは何度洗濯しても常に洗いたてのフワフワ感が残っている。
(このたおるはなんどせんたくしてもつねにあらいたてのふわふわかんがのこっている。)
[17] うちの家は、お父さんと娘の洗濯物は別に洗っている。
(うちのいえは、おとうさんとむすめのせんたくものはべつにあらっている。)
[18] このスポンジは水筒の中を洗うのに使います。
(このすぽんじはすいとうのなかをあらうのにつかいます。)
[19] このセーターはネットに入れて洗えます
(このせーたーはねっとにいれてあらえます。)
[20] 今日はシーツと枕カバーを洗おう
(きょうはしーつとまくらかばーをあらおう。)



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