"雨(あめ / ame)" に似ていることば


飴(あめ)

"雨(あめ / ame)" の例文

[1] の日は気分が憂鬱になる。
あめのひはきぶんがゆううつになる。)
[2] が降った後、水たまりができた。
あめがふったあと、みずたまりができた。)
[3] が上がった後、虹ができた。
あめがあがったあと、にじができた。)
[4] が降ろうと槍が降ろうと、私は絶対に諦めない。
あめがふろうとやりがふろうと、わたしはぜったいにあきらめない。)
[5] が降らないように、てるてる坊主をつくった。
あめがふらないように、てるてるぼうずをつくった。)
[6] 今年は九州地方のが酷かったらしい。
(ことしはきゅうしゅうちほうのあめがひどかったらしい。)
[7] 急にが降ってきた。
(きゅうにあめがふってきた。)


[8] 今日はの予報だ。
(きょうはあめのよほうだ。)
[9] 今日はだから傘を忘れないようにする。
(きょうはあめだからかさをわすれないようにする。)
[10] 今にもが降りそうだ。
(いまにもあめがふりそうだ。)
[11] 曇りでもでも楽しめる観光施設。
(くもりでもあめでもたのしめるかんこうしせつ。)
[12] 今日は一日中だった。
(きょうはいちにちじゅうあめだった。)
[13] 今は晴れていますが、午後からが降るらしいです。
(いまははれていますが、ごごからあめがふるらしいです。)
[14] 朝降っているは、昼から止む予定です。
(あさふっているあめは、ひるからやむよていです。)


[15] 関東から西は雪やの降るところがあります。
(かんとうからにしはゆきやあめのふるところがあります。)
[16] いつもは歩いて行くが、今日はなのでバスで行く。
(いつもはあるいていくが、きょうはあめなのでばすでいく。)
[17] の日に、電車の中で傘が当たらないように気を付ける。
あめのひに、でんしゃのなかでかさがあたらないようにきをつける。)
[18] で洋服がビショビショになった。
あめでようふくがびしょびしょになった。)
[19] 今日はだから、外で遊べない。
(きょうはあめだから、そとであそべない。)
[20] が降っていますので、お足元にお気をつけてお越しください。
あめがふっていますので、おあしもとにおきをつけておこしください。)
[21] が強いから、ここで少し様子見ようか?」「うん、そうだね。」
(「あめがつよいから、ここですこしようすみようか?」「うん、そうだね。」)



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