"点ける(つける / tsukeru)" の例文

[1] 寒いので、ストーブをつけた
(さむいので、すとーぶをつけた。)
[2] 嫌な予感がしてキッチンに行ったら、コンロの火がつけっぱなしだった。
(いやなよかんがしてきっちんにいったら、こんろのひがつけっぱなしだった。)
[3] 机の電気をつけた
(つくえのでんきをつけた。)
[4] 煙草の火をつける
(たばこのひをつける。)
[5] 自転車のライトをつけて走る。
(じてんしゃのらいとをつけてはしる。)
[6] マッチがしけっていて、火がつきません
(まっちがしけっていて、ひがつきません。)
[7] 電気のつけっぱなしに気を付けてね。
(でんきのつけっぱなしにきをつけてね。)


[8] 暑いので、冷房をつけました
(あついので、れいぼうをつけました。)
[9] 夫がテレビをつけたまま眠っています。
(おっとがてれびをつけたままねむっています。)
[10] 明かりをつけましょ、ぼんぼりに。
(あかりをつけましょ、ぼんぼりに。)
[11] 夜遅いのに、まだビルの明かりがついています。
(よるおそいのに、まだびるのあかりがついています。)
[12] 停電になったので、懐中電灯をつけた
(ていでんになったので、かいちゅうでんとうをつけた。)
[13] 暗くなってきたので、車のライトをつけた
(くらくなってきたので、くるまのらいとをつけた。)
[14] スマホを使っていると、電源がつかない不具合が起きることがあります。
(すまほをつかっていると、でんげんがつかないふぐあいがおきることがあります。)



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