"手(て / te)" の例文 |
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[1] 皿洗いで手が荒れる。 |
(さらあらいでてがあれる。) |
[2] ポケットに手を入れたまま歩くのは危険です。 |
(ぽけっとにてをいれたままあるくのはきけんです。) |
[3] 年代物のジャケットを手に入れた。 |
(ねんだいもののじゃけっとをてにいれた。) |
[4] 棚の上に手が届かない。 |
(たなのうえにてがとどかない。) |
[5] 手は膝の上に置いてください。 |
(てはひざのうえにおいてください。) |
[6] 手がすべってお皿を割ってしまいました。 |
(てがすべっておさらをわってしまいました。) |
[7] 授業中、学生が手をあげて質問している。 |
(じゅぎょうちゅう、がくせいがてをあげてしつもんしている。) |
[8] あそこで、女の人が手を振っている。 |
(あそこで、おんなのひとがてをふっている。) |
[9] 手で顔を隠した。 |
(てでかおをかくした。) |
[10] この展覧会では、彼が今まで手にかけてきた作品の数々を飾っています。 |
(このてんらんかいでは、かれがいままでてにかけてきたさくひんのかずかずをかざっています。) |
[11] 外から帰ってきたら、手を洗おう。 |
(そとからかえってきたら、てをあらおう。) |
[12] 可愛いキャラクターが描かれた商品を思わず手に取る。 |
(かわいいきゃらくたーがかかれたしょうひんをおもわずてにとる。) |
[13] 紙で手を切ってしまった。 |
(かみでてをきってしまった。) |
[14] 玄関で手を消毒してください。 |
(げんかんでてをしょうどくしてください。) |
[15] 「今電話に出れる?」「ごめん、今手が離せない。」 |
(「いまでんわにでれる?」「ごめん、いまてがはなせない。」) |
[16] 魚をさばくと、手に生臭さが残ります。 |
(さかなをさばくと、てになまぐささがのこります。) |
[17] その男性は、汚い手を使ってお金儲けをした。 |
(そのだんせいは、きたないてをつかっておかねもうけをした。) |
[18] 強い精神力を手に入れたい。 |
(つよいせいしんりょくをてにいれたい。) |
[19] エレベーターのドアに手を挟まないように気をつけてください。 |
(えれべーたーのどあにてをはさまないようにきをつけてください。) |
[20] 園児たちが手を繋いで道を歩いている。 |
(えんじたちがてをつないでみちをあるいている。) |
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