"手(て / te)" の例文

[1] 皿洗いでが荒れる。
(さらあらいでがあれる。)
[2] ポケットにを入れたまま歩くのは危険です。
(ぽけっとにをいれたままあるくのはきけんです。)
[3] 年代物のジャケットをに入れた。
(ねんだいもののじゃけっとをにいれた。)
[4] 棚の上にが届かない。
(たなのうえにがとどかない。)
[5] は膝の上に置いてください。
はひざのうえにおいてください。)
[6] がすべってお皿を割ってしまいました。
がすべっておさらをわってしまいました。)
[7] 授業中、学生がをあげて質問している。
(じゅぎょうちゅう、がくせいがをあげてしつもんしている。)


[8] あそこで、女の人がを振っている。
(あそこで、おんなのひとがをふっている。)
[9] で顔を隠した。
でかおをかくした。)
[10] この展覧会では、彼が今までにかけてきた作品の数々を飾っています。
(このてんらんかいでは、かれがいままでにかけてきたさくひんのかずかずをかざっています。)
[11] 外から帰ってきたら、を洗おう。
(そとからかえってきたら、をあらおう。)
[12] 可愛いキャラクターが描かれた商品を思わずに取る。
(かわいいきゃらくたーがかかれたしょうひんをおもわずにとる。)
[13] 紙でを切ってしまった。
(かみでをきってしまった。)
[14] 玄関でを消毒してください。
(げんかんでをしょうどくしてください。)


[15] 「今電話に出れる?」「ごめん、今が離せない。」
(「いまでんわにでれる?」「ごめん、いまがはなせない。」)
[16] 魚をさばくと、に生臭さが残ります。
(さかなをさばくと、になまぐささがのこります。)
[17] その男性は、汚いを使ってお金儲けをした。
(そのだんせいは、きたないをつかっておかねもうけをした。)
[18] 強い精神力をに入れたい。
(つよいせいしんりょくをにいれたい。)
[19] エレベーターのドアにを挟まないように気をつけてください。
(えれべーたーのどあにをはさまないようにきをつけてください。)
[20] 園児たちがを繋いで道を歩いている。
(えんじたちがをつないでみちをあるいている。)



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