"立つ(たつ / tatsu)" の例文

[1] 青い服の男の人があそこに立っていました。
(あおいふくのおとこのひとがあそこにたっていました。)
[2] 立つ鳥跡を濁さず。
たつとりあとをにごさず。)
[3] ペンギンは立ったまま寝ることができます。
(ぺんぎんはたったままねることができます。)
[4] 今の努力は、将来いつか役に立つでしょう。
(いまのどりょくは、しょうらいいつかやくにたつでしょう。)
[5] 入り口に警備員が立っている。
(いりぐちにけいびいんがたっている。)
[6] 角が立たないように、言い方に気をつける
(かどがたたないように、いいかたにきをつける。)
[7] 道の両側にイチョウの木が立っている。
(みちのりょうがわにいちょうのきがたっている。)


[8] 警官が交番の前に立っている。
(けいかんがこうばんのまえにたっている。)
[9] 玄関に傘を立てかける。
(げんかんにかさをたてかける。)
[10] 本屋で雑誌を立ち読みする。
(ほんやでざっしをたちよみする。)
[11] その人の言動にいちいち腹が立つ
(そのひとのげんどうにいちいちはらがたつ。)
[12] 彼の歌声に鳥肌が立ちました。
(かれのうたごえにとりはだがたちました。)
[13] 健康のために、電車では座らず立つようにしています。
(けんこうのために、でんしゃではすわらずたつようにしています。)
[14] 背の高い岩がそびえ立っている。
(せのたかいいわがそびえたっている。)


[15] 音を立てながら食事をするのは、食べ方が汚いです。
(おとをたてながらしょくじをするのは、たべかたがきたないです。)
[16] このペンケースは立てて使えます。
(このぺんけーすはたててつかえます。)
[17] 煙突が4本立っている。
(えんとつがよんほんたっている。)
[18] ケーキにロウソクを8本立てた
(けーきにろうそくをはっぽんたてた。)
[19] 彼女は友達が席を立った瞬間、その子の悪口を言い始めた。
(かのじょはともだちがせきをたったしゅんかん、そのこのわるぐちをいいはじめた。)
[20] 今日は一日中立ちっぱなしで、足が疲れて動きません。
(きょうはいちにちじゅうたちっぱなしで、あしがつかれてうごきません。)
[21] 母親と妻に挟まれて、あちらを立てればこちらが立たずで困ってしまった。
(ははおやとつまにはさまれて、あちらをたてればこちらがたたずでこまってしまった。)



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