"段々(だんだん / dandan)" の例文

[1] 勉強が段々嫌になる。
(べんきょうがだんだんいやになる。)
[2] 朝は曇りだったが、段々晴れてきた。
(あさはくもりだったが、だんだんはれてきた。)
[3] 使っているガラスのコップが段々曇ってきた。
(つかっているがらすのこっぷがだんだんくもってきた。)
[4] その赤ちゃんは段々言葉が理解できるようになってきた。
(そのあかちゃんはだんだんことばがりかいできるようになってきた。)
[5] 仕事に慣れてきて、段々面白くなってきた。
(しごとになれてきて、だんだんおもしろくなってきた。)
[6] 閉鎖的なコミュニティにいると、段々視野が狭くなってきます。
(へいさてきなこみゅにてぃにいると、だんだんしやがせまくなってきます。)
[7] 寒い日は体を動かすと、だんだん温かくなってきます。
(さむいひはからだをうごかすと、だんだんあたたかくなってきます。)


[8] 口だけの人は段々信用が無くなってきます。
(くちだけのひとはだんだんしんようがなくなってきます。)
[9] 人の記憶は段々と風化していくけど、忘れてはいけないものがある。
(ひとのきおくはだんだんとふうかしていくけど、わすれてはいけないものがある。)
[10] 台風がだんだん近づいてきた。
(たいふうがだんだんちかづいてきた。)
[11] 仕事で覚える事が多いと、余裕がなくなり、段々と追い詰められているように感じます。
(しごとでおぼえることがおおいと、よゆうがなくなり、だんだんとおいつめられているようにかんじます。)
[12] その野良猫は最初は警戒していたが、段々慣れてきて、最後は撫でられるようになった。
(そののらねこはさいしょはけいかいしてたが、だんだんなれてきて、さいごはなでられるようになった。)
[13] 初めは知り合いが少なかったですが、段々友達が増えてきました。
(はじめはしりあいがすくなかったですが、だんだんともだちがふえてきました。)
[14] 日が昇り、外が段々明るくなってきた。
(ひがのぼり、そとがだんだんあかるくなってきた。)



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