"過ぎ(すぎ / sugi)" の例文

[1] 17時過ぎにお電話頂けますか?
(じゅうしちじすぎにおでんわいただけますか?)
[2] 兄は11時過ぎに出掛けました。
(あにはじゅういちじすぎにでかけました。)
[3] お菓子の食べ過ぎに気をつける。
(おかしのたべすぎにきをつける。)
[4] 彼は40歳過ぎだが、若々しく見える。
(かれはよんじゅっさいすぎだが、わかわかしくみえる。)
[5] 間違えて右折すべき交差点を通り過ぎてしまった。
(まちがえてうせつすべきこうさてんをとおりすぎてしまった。)
[6] 彼女は細かい事を気にしすぎだ。
(かのじょはこまかいことをきにしすぎだ。)
[7] 叔父さんは夕方過ぎに来る予定です。
(おじさんはゆうがたすぎにくるよていです。)


[8] 打ち合わせは10時過ぎから始まります。
(うちあわせはじゅうじすぎからはじまります。)
[9] 過ぎから雨が降ってきた。
(ひるすぎからあめがふってきた。)
[10] このホラー映画は怖すぎる。
(このほらーえいがはこわすぎる。)
[11] 塩をかけすぎて、しょっぱくなりました。
(しおをかけすぎて、しょっぱくなりました。)
[12] 友達の家の子猫が可愛すぎる。
(ともだちのいえのこねこがかわいすぎる。)
[13] ネットで注文した服が大きすぎて、ぶかぶかです。
(ねっとでちゅうもんしたふくがおおきすぎて、ぶかぶかです。)
[14] あのレストランは高すぎて入れない。
(あのれすとらんはたかすぎてはいれない。)


[15] 待ち合わせ場所に早く着きすぎた。
(まちあわせばしょにはやくつきすぎた。)
[16] 椅子にもたれかけすぎて、倒れそうになった。
(いすにもたれかけすぎて、たおれそうになった。)
[17] あのコントのネタは可笑しすぎて涙が出てきました。
(あのこんとのねたはおかしすぎてなみだがでてきました。)
[18] 一生懸命になりすぎて、自分自身が疲れすぎないようにね。
(いっしょうけんめいになりすぎて、じぶんじしんがつかれすぎないようにね。)
[19] あの人の説明は難しすぎると思う。
(あのひとのせつめいはむずかしすぎるとおもう。)
[20] このキャラメルは甘すぎなくて良いです。
(このきゃらめるはあますぎなくてよいです。)
[21] アメを舐めすぎると虫歯になるリスクが高くなります。
(あめをなめすぎるとむしばになるりすくがたかくなります。)



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