"7、七(しち / shichi)" の例文

[1] 時からニュースを見る。
(よるしちじからにゅーすをみる。)
[2] 毎朝時に起きます。
(まいあさしちじにおきます。)
[3] 来年、娘は五三を迎えます。
(らいねん、むすめはしちごさんをむかえます。)
[4] 今年の月にオープンした喫茶店でパンケーキを食べました。
(ことしのしちがつにおーぷんしたきっさてんでぱんけーきをたべました。)
[5] この映画の最新作が来年月に上映予定だ。
(このえいがのさいしんさくがらいねんしちがつにじょうえいよていだ。)
[6] 九九のの段まで覚えた。
(くくのしちのだんまでおぼえた。)
[7] 白雪姫には人の小人が登場する。
(しらゆきひめにはしちにんのこびとがとうじょうする。)


[8] 彼は剣道段を持っています。
(かれはけんどうしちだんをもっています。)
[9] 年前に初めて海外へ旅行に行きました。
しちねんまえにはじめてかいがいへりょこうにいきました。)
[10] 今年の月は雨が多かった。
(ことしのしちがつはあめがおおかった。)
[11] 明日は早番で時から勤務が始まります。
(あすははやばんでしちじからきんむがはじまります。)
[12] 時に目覚ましをかける。
しちじにめざましをかける。)
[13] こんばんは。時のニュースです。
(こんばんは。しちじのにゅーすです。)
[14] ランタナは別名、変化と言われる。
(らんたなはべつめい、しちへんげといわれる。)



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