"上手(じょうず / jōzu)" の例文

[1] 上手に字を書けるように練習する。
じょうずにじをかけるようにれんしゅうする。)
[2] 音楽の先生から歌が上手だと褒められた。
(おんがくのせんせいからうたがじょうずだとほめられた。)
[3] 彼はギターが上手だ。
(かれはぎたーがじょうずだ。)
[4] あの人ぐらい絵が上手に描けるようになりたい。
(あのひとぐらいえがじょうずにかけるようになりたい。)
[5] 彼女は魚をおろすのが上手です。
(かのじょはさかなをおろすのがじょうずです。)
[6] 彼女は人の話を聞くのが上手です。
(かのじょはひとのはなしをきくのがじょうずです。)
[7] 母は料理が上手です。
(はははりょうりがじょうずです。)


[8] 彼はダンスが上手になりました。
(かれはだんすがじょうずになりました。)
[9] 苦手な人との上手な付き合い方。
(にがてなひととのじょうずなつきあいかた。)
[10] 私の先輩は教え方が上手だ。
(わたしのせんぱいはおしえかたがじょうずだ。)
[11] 節約上手な買い物の仕方を探る。
(せつやくじょうずなかいもののしかたをさぐる。)
[12] その司会者は場を盛り上げるのが上手でした。
(そのしかいしゃはばをもりあげるのがじょうずでした。)
[13] 京都人の「お宅の娘さん、ピアノお上手にならはりましたなあ」の返し方が難しい。
(きょうとじんの「おたくのむすめさん、ぴあのおじょうずにならはりましたなあ」のかえしかたがむずかしい。)
[14] 日本語が上手ですね。どうやって勉強したんですか?
(にほんごがじょうずですね。どうやってべんきょうしたんですか?)


[15] その男性は話すのが上手です。
(そのだんせいははなすのがじょうずです。)
[16] 彼女は易しく噛み砕いて説明するのが上手です。
(かのじょはやさしくかみくだいてせつめいするのがじょうずです。)
[17] 飼い犬が、上手にトイレが出来るようになった。
(かいいぬが、じょうずにといれができるようになった。)
[18] 花火の写真が上手に撮れた。
(はなびのしゃしんがじょうずにとれた。)
[19] そのデザイナーが手がけた部屋は、光や風を上手に取り入れた、明るく開放的な室内でした。
(そのでざいなーがてがけたへやは、ひかりやかぜをじょうずにとりいれた、あかるくかいほうてきなしつないでした。)
[20] その子どもは、飲み物をこぼさずに上手に飲めるようになりました。
(そのこどもは、のみものをこぼさずにじょうずにのめるようになりました。)
[21] その後輩は、お願い上手だと思う。
(そのこうはいは、おねがいじょうずだとおもう。)



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