"背(せ / se)" の例文 |
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| [1] 私は背が小さいので、箱を棚の上に上げるのが大変だ。 |
| (わたしはせがちいさいので、はこをたなのうえにあげるのがたいへんだ。) |
| [2] 背の高い岩がそびえ立っている。 |
| (せのたかいいわがそびえたっている。) |
| [3] 私の家族の中で、兄が一番背が高い。 |
| (わたしのかぞくのなかで、あにがいちばんせがたかい。) |
| [4] 彼は中学校に入ってから、急に背が伸びた。 |
| (かれはちゅうがっこうにはいってから、きゅうにせがのびた。) |
| [5] 私はクラスで一番背が低いです。 |
| (わたしはくらすでいちばんせがひくいです。) |
| [6] お父さんは、息子に背を抜かされました。 |
| (おとうさんは、むすこにせをぬかされました。) |
| [7] 肩が凝ってきたので、背伸びをした。 |
| (かたがこってきたので、せのびをした。) |
| [8] 私の背の高さは平均並みです。 |
| (わたしのせのたかさはへいきんなみです。) |
| [9] 問題に背を向けているだけでは、事態は一向に解決しない。 |
| (もんだいにせをむけているだけでは、じたいはいっこうにかいけつしない。) |
| [10] 銀行は駅を背にして右に行くとあります。 |
| (ぎんこうはえきをせにしてみぎにいくとあります。) |
| [11] 動物園でパンダの写真を撮りたかったが、背を向けられて撮れなかった。 |
| (どうぶつえんでぱんだのしゃしんをとりたかったが、せをむけられてとれなかった。) |
| [12] 周囲から厳しい目で見られる可能性が高いが、背に腹は替えられない。 |
| (しゅういからきびしいめでみられるかのうせいがたかいが、せにはらはかえられない。) |
| [13] にんにく背脂をマシマシで! |
| (にんにくせあぶらをましましで!) |
| [14] 私は、野球で背番号九番を背負っています。 |
| (わたしは、やきゅうでせばんごうきゅうばんをせおっています。) |
| [15] 背広のボタンが取れてしまった。 |
| (せびろのぼたんがとれてしまった。) |
| [16] 手をまっすぐ上に上げて、背筋を伸ばします。 |
| (てをまっすぐうえにあげて、せすじをのばします。) |
| [17] 新幹線の椅子の背もたれを倒した。 |
| (しんかんせんのいすのせもたれをたおした。) |
| [18] あの時、私の決断に背中を押してくれた両親に感謝しています。 |
| (あのとき、わたしのけつだんにせなかをおしてくれたりょうしんにかんしゃしています。) |
| [19] その選手は、地元の応援を背に、見事自己記録を更新した。 |
| (そのせんしゅは、じもとのおうえんをせに、みごとじこきろくをこうしんした。) |
| [20] お母さんと背比べした。 |
| (おかあさんとせいくらべした。) |
| [21] 彼女は背が高くて、スタイルが良いです。 |
| (かのじょはせがたかくて、すたいるがいいです。) |
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