"砂糖(さとう / satō)" の例文

[1] 砂糖と水を溶かして、べっこう飴を作った。
さとうとみずをとかして、べっこうあめをつくった。)
[2] 砂糖はお菓子や料理など、普段の生活に欠かせないものだ。
さとうはおかしやりょうりなど、ふだんのせいかつにかかせないものだ。)
[3] コーヒーに砂糖を入れて飲む。
(こーひーにさとうをいれてのむ。)
[4] 砂糖を大さじ2杯入れます。
さとうをおおさじにはいいれます。)
[5] 我が家では、砂糖は三温糖を使っています。
(わがやでは、さとうはさんおんとうをつかっています。)
[6] 健康に気を配って、料理に使う砂糖を控えめにしています。
(けんこうにきをくばって、りょうりにつかうさとうをひかえめにしています。)
[7] このアイスクリームには、砂糖の代わりに人工甘味料が使われています。
(このあいすくりーむには、さとうのかわりにじんこうかんみりょうがつかわれています。)


[8] 市販のジュースには砂糖が入っているため、虫歯のリスクを高くします。
(しはんのじゅーすにはさとうがはいっているため、むしばのりすくをたかくします。)
[9] 醤油と砂糖を加えて、味を整える。
(しょうゆとさとうをくわえて、あじをととのえる。)
[10] 食パンの耳を揚げて、砂糖をまぶします。
(しょくぱんのみみをあげて、さとうをまぶします。)
[11] 最後に粉砂糖をまぶせば、これで出来上がりです。
(さいごにこなざとうをまぶせば、これでできあがりです。)
[12] このジャムは砂糖不使用です。
(このじゃむはさとうふしようです。)
[13] 砂糖をたくさん加えると甘くなります。
さとうをたくさんくわえるとあまくなります。)
[14] 野菜炒めに、砂糖と塩を間違えて入れてしまった。
(やさいいために、さとうとしおをまちがえていれてしまった。)



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