"さす(sasu)" の例文

[1] 雨が降ってきたので、傘をさした
(あめがふってきたので、かさをさした。)
[2] 雨は小降りだが、傘をさして歩いている人が多い。
(あめはこぶりだが、かさをさしてあるいているひとがおおい。)
[3] パラパラ雨で傘をさそうか迷う。
(ぱらぱらあめでかさをさそうかまよう。)
[4] 寒かったけど、日がさして暖かくなってきた。
(さむかったけど、ひがさしてあたたかくなってき。)
[5] 日がさしてきたので、カーテンを閉めよう!
(ひがさしてきたので、かーてんをしめよう!)
[6] 彼は魔が差したのか、別の女性と浮気した。
(かれはまがさしたのか、べつのじょせいとうわきした。)
[7] 映画の中で、刀をさした侍が登場した。
(えいがのなかで、かたなをさしたさむらいがとうじょうした。)


[8] その男の子は、雨が降ってきても傘をささなかった
(そのおとこのこは、あめがふってきてもかさをささなかった。)
[9] 毎日同じ仕事をする事に嫌気がさしてきました。
(まいにちおなじしごとをすることにいやけがさしてきました。)
[10] 話が盛り上がっているところ、水を差すようで申し訳ないですが、そろそろ次の議題に入らせて頂きます。
(はなしがもりあがっているところ、みずをさすようでもうしわけないですが、そろそろつぎのぎだいにはいらせていただきます。)
[11] 明日の資料ですが、このページを差し替えでお願いします。
(あすのしりょうですが、このぺーじをさしかえでおねがいします。)
[12] 車のキーをさして回さないと動かない。
(くるまのきーをさしてまわさないとうごかない。)
[13] 人を指さすのは失礼です。
(ひとをゆびさすのはしつれいです。)
[14] 仏様に後光がさしている。
(ほとけさまにごこうがさしている。)



© 2022 jpl.wetra.info