"作文(さくぶん / sakubun)" の例文

[1] 作文のテスト結果が悪かった。
さくぶんのてすとけっかがわるかった。)
[2] 学校の宿題で作文が出た。
(がっこうのしゅくだいでさくぶんがでた。)
[3] 彼女の作文は、優秀賞を取った。
(かのじょのさくぶんは、ゆうしゅうしょうをとった。)
[4] 私は作文を書くのが苦手です。
(わたしはさくぶんをかくのがにがてです。)
[5] 書いた作文を先生に添削してもらう。
(かいたさくぶんをせんせいにてんさくしてもらう。)
[6] 『遠足の思い出』をテーマに作文を書く。
(『えんそくのおもいで』をてーまにさくぶんをかく。)
[7] 英語の試験では、英作文も出されます。
(えいごのしけんでは、えいさくぶんもだされます。)


[8] あいうえお作文を考える。
(あいうえおさくぶんをかんがえる。)
[9] 800字以内で作文を書いて提出してください。
(はっぴゃくじいないでさくぶんをかいてていしゅつしてください。)
[10] 子どもが作文で、父親の仕事について書いた。
(こどもがさくぶんで、ちちおやのしごとについてかいた。)
[11] 自分の思いをどう作文に表現すればよいか考える。
(じぶんのおもいをどうさくぶんにひょうげんすればよいかかんがえる。)
[12] 学生が作文を朗読した。
(がくせいがさくぶんをろうどくした。)
[13] 彼の作文はよく書けています。
(かれのさくぶんはよくかけています。)
[14] 作文は起承転結を使うと、話が伝わりやすくなります。
さくぶんはきしょうてんけつをつかうと、はなしがつたわりやすくなります。)



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