"先(さき / saki)" に似ていることば



前(まえ)

"先(さき / saki)" の例文

[1] に行ってるから、後で来てね!
さきにいってるから、あとできてね!)
[2] に準備を進めて頂けますか?
さきにじゅんびをすすめていただけますか?)
[3] ほどはありがとうございました。
さきほどはありがとうございました。)
[4] に失礼します。
(おさきにしつれいします。)
[5] 用意に時間かかりそうだから、に行ってて!
(よういにじかんかかりそうだから、さきにいってて!)
[6] この道のに神社があります。
(このみちのさきにじんじゃがあります。)
[7] 仕事では、を読む力が大切だ。
(しごとでは、さきをよむちからがたいせつだ。)


[8] プロジェクト完了まで、まだまだが長い。
(ぷろじぇくとかんりょうまで、まだまださきがながい。)
[9] 当社は常に新たな分野に挑戦し、一歩を行きたいと考えています。
(とうしゃは、つねにあらたなぶんやにちょうせんし、いっぽさきをいきたいとかんがえています。)
[10] 嫌な事を延ばししても、良い事はない。
(いやなことをさきのばししても、いいことはない。)
[11] このの未来を考えると、不安になります。
(このさきのみらいをかんがえると、ふあんになります。)
[12] 上司はいつも私よりに出社しています。
(じょうしはいつもわたしよりさきにしゅっしゃしています。)
[13] 出張のホテルでお酒を飲んだ。
(しゅっちょうさきのほてるでおさけをのんだ。)
[14] バイトから電話がかかってきた。
(ばいとさきからでんわがかかってきた。)


[15] ATMで振込の口座番号を入力した。
(えーてぃーえむでふりこみさきのこうざばんごうをにゅうりょくした。)
[16] 今日は、一番に教室に到着しました。
(きょうは、いちばんさきにきょうしつにとうちゃくしました。)
[17] 出張で、長年お世話になってる取引を伺う予定です。
(しゅっちょうで、ながねんおせわになってるとりひきさきをうかがうよていです。)
[18] 1kmで工事しているそうだ。
(いちきろさきでこうじしているそうだ。)
[19] 玄関にサボテンを飾っています。
(げんかんさきにさぼてんをかざっています。)
[20] 道路の冠水で、交差点からは通行止めになりました。
(どうろのかんすいで、こうさてんからさきはつうこうどめになりました。)
[21] ほどは、ごちそうさまでした。
さきほどは、ごちそうさまでした。)



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