"泳ぐ(およぐ / oyogu)" の例文

[1] 友達と川へ泳ぎに行く。
(ともだちとかわへおよぎにいく。)
[2] 私は泳ぐのが得意だ。
(わたしはおよぐのがとくいだ。)
[3] ペンギンは泳ぐのが速い。
(ぺんぎんはおよぐのがはやい。)
[4] 妹は泳ぐのが苦手だ。
(いもうとはおよぐのがにがてだ。)
[5] あの海は泳げない
(あのうみはおよげない。)
[6] 仕事終わりに、プールへ泳ぎに行く。
(しごとおわりに、ぷーるへおよぎにいく。)
[7] ここ数年、しばらく泳いでいない。
(ここすうねん、しばらくおよいでいない。)


[8] 母は太っているのを気にして、泳ぎたがらない。
(はははふとっているのをきにして、およぎたがらない。)
[9] 彼は泳ぐ時のフォームが綺麗だ。
(かれはおよぐときのふぉーむがきれいだ。)
[10] 彼女は泳げない
(かのじょはおよげない。)
[11] 犬が海の上を泳いでいる。
(いぬがうみのうえをおよいでいる。)
[12] クジラと一緒に泳ぎました
(くじらといっしょにおよぎました。)
[13] 池に色々な魚が泳いでいます。
(いけにいろいろなさかながおよいでいます。)
[14] カルガモの親子が池を泳いでいる。
(かるがものおやこがいけをおよいでいる。)


[15] 今日は暑いので、子供とプールに行って泳ぎました
(きょうはあついので、こどもとぷーるにいっておよぎました。)
[16] 証拠がつかめるまで、もう少し容疑者をがせておこう。
(しょうこがつかめるまで、もうすこしようぎしゃをおよがせておこう。)
[17] マグロは泳ぐのを止めると、死んでしまいます。
(まぐろはおよぐのをやめると、しんでしまいます。)
[18] 海に行ったけど、クラゲがいて泳げませんでした。
(うみにいったけど、くらげがいておよげませんでした。)
[19] お酒を飲んだら、泳がないでください。
(おさけをのんだら、およがないでください。)
[20] もっと速く泳げるようになりたい。
(もっとはやくおよげるようになりたい。)



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