"女（おんな / on'na）" に似ていることば


女の子（おんなのこ）

"女（おんな / on'na）" の例文

[1] 女の人が忙しそうに働いている。
（おんなのひとがいそがしそうにはたらいている。）
[2] 姉が女友達を家に連れてきた。
（あねがおんなともだちをいえにつれてきた。）
[3] 男湯と女湯。
（おとこゆとおんなゆ。）
[4] 女は詐欺行為で捕まった。
（おんなはさぎこういでつかまった。）
[5] 男と女のお笑いコンビ。
（おとことおんなのおわらいこんび。）
[6] 性別は男ですが、心は女です。
（せいべつはおとこですが、こころはおんなです。）
[7] その女は、高齢男性をひき逃げした疑いがある。
（そのおんなは、こうれいだんせいをひきにげしたうたがいがある。）


[8] 女の直感で、彼氏が浮気しているのに気づく。
（おんなのちょっかんで、かれしがうわきしているのにきづく。）
[9] その俳優は、歌舞伎で女形を演じている。
（そのはいゆうは、かぶきでおんながたをえんじている。）
[10] あそこで、女の人が手を振っている。
（あそこで、おんなのひとがてをふっている。）
[11] 好きな人から重い女だと思われてしまった。
（すきなひとからおもいおんなだとおもわれてしまった。）
[12] さっきまであそこに女の人がいたが、いつの間にかいなくなっていた。
（さっきまであそこにおんなのひとがいたが、いつのまにかいなくなっていた。）
[13] フェルメールの「牛乳を注ぐ女」は有名な絵だ。
（ふぇるめーるの「ぎゅうにゅうをそそぐおんな」はゆうめいなえだ。）
[14] その人は、魔性の女のイメージがあります。
（そのひとは、ましょうのおんなのいめーじがあります。）


[15] 彼氏が知らない女と一緒に歩いていた。
（かれしがしらないおんなといっしょにあるいていた。）
[16] 赤ちゃんを遺棄したとして女が逮捕された。
（あかちゃんをいきしたとしておんながたいほされた。）
[17] その女は窃盗を繰り返した。
（そのおんなはせっとうをくりかえした。）
[18] 彼はロマンチストで女っぽい。
（かれはろまんちすとでおんなっぽい。）
[19] 彼女は友達が席を立った瞬間、その子の悪口を言い始め、女って怖いと思った。
（かのじょはともだちがせきをたったしゅんかん、そのこのわるぐちをいいはじめ、おんなってこわいとおもった。）
[20] 恋愛を放棄している面倒臭がりの女性のことを、干物女と言います。
（れんあいをほうきしているめんどうくさがりのじょせいのことを、ひものおんなといいます。）


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