"起きる(おきる / okiru)" の例文

[1] 起きるのが苦手だ。
(あさおきるのがにがてだ。)
[2] 冬は寒くてなかなか起きれない。
(ふゆはさむくてなかなかおきれない。)
[3] そろそろ起きる時間だよ。
(そろそろおきるじかんだよ。)
[4] 彼は寝起きが悪い。
(かれはねおきがわるい。)
[5] 年をとって朝早く起きるようになった。
(としをとってあさはやくおきるようになった。)
[6] 早く起きてジョギングをする。
(はやくおきてじょぎんぐをする。)
[7] 起きたら顔を洗う。
(あさおきたらかおをあらう。)


[8] 朝はいつも通り起きれましたか?
(あさはいつもどおりおきれましたか?)
[9] 起きたら、二日酔いで頭が痛かった。
(あさおきたら、ふつかよいであたまがいたかった。)
[10] 昨日は夜何度も起きてしまった。
(きのうはよるなんどもおきてしまった。)
[11] 隣の部屋の物音で起きる
(となりのへやのものおとでおきる。)
[12] 縦揺れの地震が起き、怖かった。
(たてゆれのじしんがおき、こわかった。)
[13] 私は、誰かに見られている気がするだけで、やる気が起きます
(わたしは、だれかにみられているきがするだけで、やるきがおきます。)
[14] 家が遠いので、毎朝6時に起きて学校へ行っています。
(いえがとおいので、まいあさろくじにおきてがっこうへいっています。)


[15] 西日本を中心に停電が起きた
(にしにほんをちゅうしんにていでんがおきた。)
[16] 車とバスが衝突する事故が起きました
(くるまとばすがしょうとつするじこがおきました。)
[17] 朝なかなかベッドから起きれません。
(あさなかなかべっどからおきれません。)
[18] ペット需要が増加し、ペットブームが起きています。
(ぺっとじゅようがぞうかし、ぺっとぶーむがおきています。)
[19] 夕べは遅くまで起きていた。
(ゆうべはおそくまでおきていた。)
[20] 東アフリカで干ばつが起きています。
(ひがしあふりかでかんばつがおきています。)
[21] アパートで火事が起きた
(あぱーとでかじがおきた。)



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