"覚える(おぼえる / oboeru)" の例文 |
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[1] 新しい単語を覚える。 |
(あたらしいたんごをおぼえる。) |
[2] 駅までの道順を覚える。 |
(えきまでのみちじゅんをおぼえる。) |
[3] もう仕事は覚えましたか? |
(もうしごとはおぼえましたか?) |
[4] 新しい職場は覚える事が多くて、大変だ。 |
(あたらしいしょくばはおぼえることがおおくて、たいへんだ。) |
[5] 初めて会う人の名前をなかなか覚えられない。 |
(はじめてあうひとのなまえをなかなかおぼえられない。) |
[6] 昔よく友達と砂場で遊んだのを覚えています。 |
(むかしよくともだちとすなばであそんだのをおぼえています。) |
[7] お久しぶりです。私を覚えてますか? |
(おひさしぶりです。わたしをおぼえてますか?) |
[8] その猿は色々な芸を覚えている。 |
(そのさるはいろいろなげいをおぼえている。) |
[9] 映画のセリフを覚えた。 |
(えいがのせりふをおぼえた。) |
[10] 毎日少しずつ漢字を覚える。 |
(まいにちすこしずつかんじをおぼえる。) |
[11] あの女性に、名前を覚えられた。 |
(あのじょせいに、なまえをおぼえられた。) |
[12] 何回も繰り返し声に出して読んで、文章を覚える。 |
(なんかいもくりかえしこえにだしてよんで、ぶんしょうをおぼえる。) |
[13] 仕事で覚える事が多いと、余裕がなくなり、段々と追い詰められているように感じます。 |
(しごとでおぼえることがおおいと、よゆうがなくなり、だんだんとおいつめられているようにかんじます。) |
[14] 世界の国の名前を覚える。 |
(せかいのくにのなまえをおぼえる。) |
[15] あの芸能人に少し親近感を覚えた。 |
(あのげいのうじんにすこししんきんかんをおぼえた。) |
[16] 働き初めの頃は、覚えるのに必死でしたが、今は余裕が出てきました。 |
(はたらきはじめのころは、おぼえるのにひっしでしたが、いまはよゆうがでてきました。) |
[17] 一昨日のお昼に食べたものを覚えていますか? |
(おとといのおひるにたべたものをおぼえていますか?) |
[18] 向こうは私の事を覚えていないみたいだ。 |
(むこうはわたしのことをおぼえていないみたいだ。) |
[19] 47都道府県を歌って覚える。 |
(よんじゅうななとどうふけんをうたっておぼえる。) |
[20] あの時のことを鮮明に覚えています。 |
(あのときのことをせんめいにおぼえています。) |
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