"薬（くすり / kusuri）" の例文

[1] 病院で薬をもらった。
（びょういんでくすりをもらった。）
[2] この病気を治すには、特別な薬が要る。
（このびょうきをなおすには、とくべつなくすりがいる。）
[3] 喉が痛いので、風邪薬を飲んだ。
（のどがいたいので、かぜぐすりをのんだ。）
[4] このお菓子は薬っぽくて嫌いです。
（このおかしはくすりっぽくてきらいです。）
[5] 胃がもたれるので、胃薬を飲む。
（いがもたれるので、いぐすりをのむ。）
[6] 薬局でお薬手帳を出す。
（やっきょくでおくすりてちょうをだす。）
[7] 薬を飲んだら、頭痛が収まってきた。
（くすりをのんだら、ずつうがおさまってきた。）


[8] この薬に副作用はありますか？
（このくすりにふくさようはありますか？）
[9] 薬を服用するとき、飲み合わせに気をつける。
（くすりをふくようするとき、のみあわせにきをつける。）
[10] ドラッグストアで薬を買う。
（どらっぐすとあでくすりをかう。）
[11] 薬に頼らない生活を送る。
（くすりにたよらないせいかつをおくる。）
[12] 目が乾燥してきたので、目薬をさした。
（めがかんそうしてきたので、めぐすりをさした。）
[13] 薬を飲むのもいいですが、自分で運動して体調を整えるようにしましょう。
（くすりをのむのもいいですが、じぶんでうんどうしてたいちょうをととのえるようにしましょう。）
[14] 祖母は薬を飲むことをすぐ忘れます。
（そぼはくすりをのむことをすぐわすれます。）


[15] この箱には薬が６日間分入っています。
（このはこにはくすりがむいかかんぶんはいっています。）
[16] 飲み薬だけもらいました。
（のみぐすりだけもらいました。）
[17] ドラッグストアで、登録販売者の人にあせもに効く薬はないか尋ねた。
（どらっぐすとあで、とうろくはんばいしゃのひとにあせもにきくくすりはないかたずねた。）
[18] その薬のお陰で、花粉症が楽になった。
（そのくすりのおかげで、かふんしょうがらくになった。）
[19] その薬の副作用で苦しんでいるお子さんがたくさんいます。
（そのくすりのふくさようでくるしんでいるおこさんがたくさんいます。）
[20] 薬局でうがい薬をもらってきた。
（やっきょくでうがいぐすりをもらってきた。）
[21] その医者はいつもたくさんの薬を出す。
（そのいしゃはいつもたくさんのくすりをだす。）


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