"〜位（くらい、ぐらい / kurai, gurai）" の例文

[1] ここまで、どれくらい時間がかかりましたか？
（ここまで、どれくらいじかんがかかりましたか？）
[2] 今日いくらくらい持ってる？
（きょういくらくらいもってる？）
[3] 海の深さはどれくらいですか？
（うみのふかさはどれくらいですか？）
[4] あなたと同じくらいの年の孫がいます。
（あなたとおなじくらいのとしのまごがいます。）
[5] 遅れてすみません。どれくらい待ちましたか？
（おくれてすみません。どれくらいまちましたか？）
[6] 彼は、あの男性ぐらい背が高いです。
（かれは、あのだんせいぐらいせがたかいです。）
[7] 彼女ぐらい肝が据わっているようになれればいいのに。
（かのじょぐらいきもがすわっているようになれればいいのに。）


[8] クラスで一人ぐらいは遅れてくる人が出てくるだろう。
（くらすでひとりぐらいはおくれてくるひとがでてくるだろう。）
[9] 人生で一度くらいは恋人が欲しい。
（じんせいでいちどくらいはこいびとがほしい。）
[10] 最近来ないけど、電話くらいかけてきてよ。
（さいきんこないけど、でんわくらいかけてきてよ。）
[11] あの人ぐらい絵が上手に描けるようになりたい。
（あのひとぐらいえがじょうずにかけるようになりたい。）
[12] あそこまでは５ｋｍくらい離れています。
（あそこまではごきろくらいはなれています。）
[13] 油を鶏肉が浸かるくらいまで入れて中火で熱します。
（あぶらをとりにくがつかるくらいまでいれてちゅうびでねっします。）
[14] その部屋からは、鼻がまがるくらいの異臭がしました。
（そのへやからは、はながまがるくらいのいしゅうがしました。）


[15] 暇よりも少し忙しいくらいが丁度いい。
（ひまよりもすこしいそがしいくらいがちょうどいい。）
[16] 何分くらい待ちますか？
（なんぷんくらいまちますか？）
[17] 私はあれくらいでは満足できません。
（わたしはあれくらいではまんぞくできません。）
[18] 結婚祝いでいくらぐらい渡しますか？
（けっこんいわいでいくらぐらいわたしますか？）
[19] その友達は習い事を５つぐらいやっているらしい。
（そのともだちはならいごとをいつつぐらいやっているらしい。）
[20] その強盗は２０代くらいの男だった。
（そのごうとうはにじゅうだいくらいのおとこだった。）
[21] 彼女は医者から、余命が１年か２年ぐらいと言われました。
（かのじょはいしゃから、よめいがいちねんかにねんぐらいといわれました。）


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