"口(くち / kuchi)" の例文 |
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| [1] 口を大きく開いてください。 |
| (くちをおおきくひらいてください。) |
| [2] 犬がおもちゃを口にくわえている。 |
| (いぬがおもちゃをくちにくわえている。) |
| [3] 耳鼻科で、先生に口の中を見せた。 |
| (じびかで、せんせいにくちのなかをみせた。) |
| [4] 最近娘は、口をきいてくれません。 |
| (さいきんむすめは、くちをきいてくれません。) |
| [5] 口の臭いが気になる。 |
| (くちのにおいがきになる。) |
| [6] 辛くて口から火を吹きそうだ。 |
| (からくてくちからひをふきそうだ。) |
| [7] 彼女は口が軽いので、あまり話しすぎないように気をつける。 |
| (かのじょはくちがかるいので、あまりはなしすぎないようにきをつける。) |
| [8] 青二才の癖に私に口答えするなんて。 |
| (あおにさいのくせにわたしにくちごたえするなんて。) |
| [9] お母さんが子どもに口うるさく注意する。 |
| (おかあさんがこどもにくちうるさくちゅういする。) |
| [10] この食べ物はあなたのお口に合いますか? |
| (このたべものはあなたのおくちにあいますか?) |
| [11] 口を開けて寝てしまったようで、朝起きたら口の中が乾燥していた。 |
| (くちをあけてねてしまったようで、あさおきたらくちのなかがかんそうしていた。) |
| [12] 口呼吸を鼻呼吸に改める。 |
| (くちこきゅうをはなこきゅうにあらためる。) |
| [13] 口だけの人は、段々信用が無くなってきます。 |
| (くちだけのひとは、だんだんしんようがなくなってきます。) |
| [14] 封筒の口をセロハンテープでとめた。 |
| (ふうとうのくちをせろはんてーぷでとめた。) |
| [15] 子どもが初めて口にした言葉は「わんわん」でした。 |
| (こどもがはじめてくちにしたことばは「わんわん」でした。) |
| [16] 彼は無口でほとんど笑わない。 |
| (かれはむくちでほとんどわらわない。) |
| [17] 火事の時は、煙を吸い込まないようにハンカチで口を覆いましょう。 |
| (かじのときは、けむりをすいこまないようにはんかちでくちをおおいましょう。) |
| [18] 口コミで星3つの評価をつけた。 |
| (くちこみでほしみっつのひょうかをつけた。) |
| [19] 私の親は、私がやる事にいちいち口を出してきてうるさい。 |
| (わたしのおやは、わたしがやることにいちいちくちをだしてきてうるさい。) |
| [20] その女の子は口が達者だ。 |
| (そのおんなのこはくちがたっしゃだ。) |
| [21] 口の下にニキビが出来てしまった。 |
| (くちのしたににきびができてしまった。) |
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