"~頃(ころ、ごろ / koro , goro)" の例文

[1] 明日、学校はお昼終わります。
(あした、がっこうはおひるごろおわります。)
[2] 私は小学生のに水泳を始めました。
(わたしはしょうがくせいのころにすいえいをはじめました。)
[3] 作業が終わるのは、いつですか?
(さぎょうがおわるのは、いつごろですか?)
[4] 去年の今は、ハワイに旅行に行っていた。
(きょねんのいまごろは、はわいにりょこうにいっていた。)
[5] 彼に最後に会ったのは、いつですか?
(かれにさいごにあったのは、いつごろですか?)
[6] 来週の火曜日の夕方、ご都合いかがですか?
(らいしゅうのかようびのゆうがたごろ、ごつごういかがですか?)
[7] 昨日は19時家に帰りました。
(きのうはしちじごろいえにかえりました。)


[8] 明日の12時にお電話いたします。
(あすのじゅうにじごろにおでんわいたします。)
[9] いつから、母の様子がおかしいことに気づきましたか?
(いつごろから、ははのようすがおかしいことにきづきましたか?)
[10] 始めたには想像できなかったけど、今はとても楽しいです。
(はじめたころにはそうぞうできなかったけど、いまはとてもたのしいです。)
[11] 彼女はいつも、忘れたにやってくる。
(かのじょはいつも、わすれたころにやってくる。)
[12] 子どものは苦手だった食べ物が食べれるようになった。
(こどものころはにがてだったたべものがたべれるようになった。)
[13] 都内に住んでいたは、電車での移動が便利でした。
(とないにすんでいたころは、でんしゃでのいどうがべんりでした。)
[14] 夕方に電話がかかってきた。
(ゆうがたごろにでんわがかかってきた。)


[15] 昔の若かったの写真を見て、思い出に浸る。
(むかしのわかかったころのしゃしんをみて、おもいでにひたる。)
[16] 幼いは病気がちでした。
(おさないころはびょうきがちでした。)
[17] 小さいは母親からしょっちゅう怒られました。
(ちいさいころはははおやからしょっちゅうおこられました。)
[18] 昭和初期のは、バナナはまだ一般庶民にとって貴重で高嶺の花の存在でした。
(しょうわしょきのころは、ばななはまだいっぱんしょみんにとってきちょうでたかねのはなのそんざいでした。)
[19] 小学生のから大人になるまで、ずっと勉強が嫌いでした。
(しょうがくせいのころからおとなになるまで、ずっとべんきょうがきらいでした。)
[20] 新しい命を授かり、秋出産予定です。
(あたらしいいのちをさずかり、あきごろしゅっさんよていです。)
[21] 大学生のにアパートでひとり暮らしを始めました。
(だいがくせいのころにあぱーとでひとりぐらしをはじめました。)



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