"切手(きって / kitte)" の例文

[1] ハガキに切手を貼る。
(はがきにきってをはる。)
[2] 郵便局の窓口で切手を買う。
(ゆうびんきょくのまどぐちできってをかう。)
[3] 切手代が値上がりした。
きってだいがねあがりした。)
[4] 母は記念切手を集めている。
(はははきねんきってをあつめている。)
[5] 切手を舐めて貼る。
きってをなめてはる。)
[6] この返信用封筒は切手不要だ。
(このへんしんようふうとうはきってふようだ。)
[7] 年賀はがきが当選し、お年玉切手シートをもらう。
(ねんがはがきがとうせんし、おとしだまきってしーとをもらう。)


[8] キャラクターが描かれた切手を貼る。
(きゃらくたーがかかれたきってをはる。)
[9] 切手の料金は、封筒の大きさと重量で変わります。
きってのりょうきんは、ふうとうのおおきさとじゅうりょうでかわります。)
[10] 使用済み切手を寄付する。
(しようずみきってをきふする。)
[11] 有名な絵画が、切手になりました。
(ゆうめいなかいがが、きってになりました。)
[12] この切手は、シールになっています。
(このきっては、しーるになっています。)
[13] コンビニで切手が買えます。
(こんびにできってがかえます。)
[14] 切手の切り取り線を手で切った。
きってのきりとりせんをてできった。)



© 2022 jpl.wetra.info