"汚い(きたない / kitanai)" の例文 |
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[1] 汚い部屋を掃除する。 |
(きたないへやをそうじする。) |
[2] 彼は字が汚い。 |
(かれはじがきたない。) |
[3] 汚いものを触ったら、手を洗う。 |
(きたないものをさわったら、てをあらう。) |
[4] 汚かったトイレをピカピカにする。 |
(きたなかったといれをぴかぴかにする。) |
[5] 排水口はすぐに汚くなる。 |
(はいすいこうはすぐにきたなくなる。) |
[6] 道路にガムが吐き捨てられていて汚い。 |
(どうろにがむがはきすてられていてきたない。) |
[7] 汚くなった雑巾を捨てる。 |
(きたなくなったぞうきんをすてる。) |
[8] その男性は汚い手を使ってお金儲けをした。 |
(そのだんせいはきたないてをつかっておかねもうけをした。) |
[9] 子供が汚い言葉を使っているのを、やめさせる。 |
(こどもがきたないことばをつかっているのを、やめさせる。) |
[10] フケは汚いとか不潔というイメージを与える。 |
(ふけはきたないとかふけつといういめーじをあたえる。) |
[11] 汚い身なりのホームレスが路上で寝ている。 |
(きたないみなりのほーむれすがろじょうでねている。) |
[12] あの人は、いつも机の上が汚い。 |
(あのひとは、いつもつくえのうえがきたない。) |
[13] あの人は歯が汚い。 |
(あのひとははがきたない。) |
[14] 急ぐあまり、文字が汚くなってしまった。 |
(いそぐあまり、もじがきたなくなってしまった。) |
[15] 音を立てながら食事をするのは、食べ方が汚いです。 |
(おとをたてながらしょくじをするのは、たべかたがきたないです。) |
[16] 彼女は汚いものを見るような目で、私のことを見てきた。 |
(かのじょはきたないものをみるようなめで、わたしのことをみてきた。) |
[17] その人の若い頃は、住んでるところも身なりも汚くてみすぼらしかった。 |
(そのひとのわかいころは、すんでるところもみなりもきたなくてみすぼらしかった。) |
[18] 工場の煙や自動車の排気ガスは、空気を汚くします。 |
(こうじょうのけむりやじどうしゃのはいきがすは、くうきをきたなくします。) |
[19] 彼女は歯並びが汚いけど、可愛いです。 |
(かのじょははならびがきたないけど、かわいいです。) |
[20] そのお風呂は、古くて汚かった。 |
(そのおふろは、ふるくてきたなかった。) |
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