"北(きた / kita)" の例文 |
---|
[1] この道をしばらく北に進みます。 |
(このみちをしばらくきたにすすみます。) |
[2] 北風が吹いてきて寒い。 |
(きたかぜがふいてきてさむい。) |
[3] 桜は、南から北に開花していく。 |
(さくらは、みなみからきたにかいかしていく。) |
[4] 駅の北口で待ち合わせをする。 |
(えきのきたぐちでまちあわせをする。) |
[5] 埼玉は東京の北にあります。 |
(さいたまはとうきょうのきたにあります。) |
[6] 私は、北向きの部屋に住んでいます。 |
(わたしは、きたむきのへやにすんでいます。) |
[7] 亡くなった人はよく北枕で寝かされます。 |
(なくなったひとはよくきたまくらでねかされます。) |
[8] 北門から大学に入る。 |
(きたもんからだいがくにはいる。) |
[9] 北から寒気が流れ込んできています。 |
(きたからかんきがながれこんできています。) |
[10] 方位磁針で北の方向を確認する。 |
(ほういじしんできたのほうこうをかくにんする。) |
[11] 北の空を見上げると北斗七星が天高く昇っています。 |
(きたのそらをみあげるとほくとしちせいがてんたかくのぼっています。) |
[12] 北九州市の今日の天気は、晴れの予報です。 |
(きたきゅうしゅうしのきょうのてんきは、はれのよほうです。) |
[13] 本日の日没後、国際宇宙ステーションが北から東の空へ通過します。 |
(ほんじつのにちぼつご、こくさいうちゅうすてーしょんがきたからひがしのそらへつうかします。) |
[14] 北半球と南半球では、季節が逆になります。 |
(きたはんきゅうとみなみはんきゅうでは、きせつがぎゃくになります。) |
© 2022 jpl.wetra.info