"消える(きえる / kieru)" の例文

[1] さっきまであそこに女の人がいたが、いつの間にか消えた
(さっきまであそこにおんなのひとがいたが、いつのまにかきえた。)
[2] この消しゴムはよく消えます。
(このけしごむはよくきえます。)
[3] デスクトップからゴミ箱のアイコンが消えた
(ですくとっぷからごみばこのあいこんがきえた。)
[4] パソコンが故障し、データが消えてしまった。
(ぱそこんがこしょうし、でーたがきえてしまった。)
[5] テーブルの上にあった眼鏡が消えた
(てーぶるのうえにあっためがねがきえた。)
[6] 消えたデータを復元する。
きえたでーたをふくげんする。)
[7] リビングの電気がついたり消えたりしている。
(りびんぐのでんきがついたりきえたりしている。)


[8] 温めが終わると、ランプが消えます。
(あたためがおわると、らんぷがきえます。)
[9] 風で火が消えた
(かぜでひがきえた。)
[10] 霧が消えて、晴れてきた。
(きりがきえて、はれてきた。)
[11] 一昨日降った雪は溶けて消えた
(おとといふったゆきはとけてきえた。)
[12] お金の不安が消える日はない。
(おかねのふあんがきえるひはない。)
[13] マッチ棒の火が消えそうだ。
(まっちぼうのひがきえそうだ。)
[14] 漂白剤を使ったら、洋服の色が消えてしまった。
(ひょうはくざいをつかったら、ようふくのいろがきえてしまった。)



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