"傘(かさ / kasa)" の例文

[1] 今日は雨だから、を忘れないようにする。
(きょうはあめだから、かさをわすれないようにする。)
[2] をさして歩く。
かさをさしてあるく。)
[3] 雨の日に、電車の中でが当たらないように気を付ける。
(あめのひに、でんしゃのなかでかさがあたらないようにきをつける。)
[4] 雨が降ると聞き、を持ってきたが、晴れていた。
(あめがふるときき、かさをもってきたが、はれていた。)
[5] 会社にを忘れてきてしまった。
(かいしゃにかさをわすれてきてしまった。)
[6] 帰り際に、の置き忘れにご注意ください。
(かえりぎわに、かさのおきわすれにごちゅういください。)
[7] カップルが相合をしている。
(かっぷるがあいあいがさをしている。)


[8] 友達のの中に入れてもらった。
(ともだちのかさのなかにいれてもらった。)
[9] 折り畳みを鞄の中に入れる。
(おりたたみがさをかばんのなかにいれる。)
[10] ホテルでを貸してもらいました。
(ほてるでかさをかしてもらいました。)
[11] 濡れたを広げて乾かす。
(ぬれたかさをひろげてかわかす。)
[12] その男の子は、雨が降ってきてもをささなかった。
(そのおとこのこは、あめがふってきてもかさをささなかった。)
[13] 玄関にを立てかける。
(げんかんにかさをたてかける。)
[14] あの人のの持ち方が危なすぎる。
(あのひとのかさのもちかたがあぶなすぎる。)


[15] 建物に入る際は、立てに入れる。
(たてものにはいるさいは、かさかさたてにいれる。)
[16] 今日は日差しが強いので、日を持っていこう。
(きょうはひざしがつよいので、ひがさをもっていこう。)
[17] コンビニで、ビニールを買った。
(こんびにで、びにーるがさをかった。)
[18] この折りたたみは、晴れ雨兼用です。
(このおりたたみがさは、はれあめけんようです。)
[19] 強風でがひっくり返った。
(きょうふうでかさがひっくりかえった。)
[20] を持ってきたけど、いらなかった。
かさをもってきたけど、いらなかった。)



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