"軽い(かるい / karui)の例文"

[1] 軽くて運びやすいノートパソコンを探す。
かるくてはこびやすいのーとぱそこんをさがす。)
[2] このバックは軽くて持ちやすい。
(このばっくはかるくてもちやすい。)
[3] 明日から連休なので、今日は足取りが軽い
(あすかられんきゅうなので、きょうはあしどりがかるい。)
[4] 彼女は口が軽いので、あまり話しすぎないように気をつける。
(かのじょはくちがかるいので、あまりはなしすぎないようにきをつける。)
[5] この掃除機は軽くて人気がある。
(このそうじきはかるくてにんきがある。)
[6] あのラケットは軽すぎて、私にはいまいちだ。
(あのらけっとはかるすぎて、わたしにはいまいちだ。)
[7] 今日、母は軽く化粧をしている。
(きょう、はははかるくけしょうをしている。)


[8] 彼はフットワークが軽いので、人脈が広い。
(かれはふっとわーくがかるいので、じんみゃくがひろい。)
[9] 転んで転倒し、軽い怪我をした。
(ころんでてんとうし、かるいけがをした。)
[10] 先週コロナウィルスにかかったが、症状は軽かった
(せんしゅうころなうぃるすにかかったが、しょうじょうはかるかった。)
[11] この眼鏡は軽いが丈夫だ。
(このめがねはかるいがじょうぶだ。)
[12] 大きな荷物を持ったら意外と軽かった
(おおきなにもつをもったらいがいとかるかった。)
[13] 菜箸で麺を軽くほぐす。
(さいばしでめんをかるくほぐす。)
[14] 背筋を伸ばし、軽く目を閉じ、おなかに手を当てます。
(せすじをのばし、かるくめをとじ、おなかにてをあてます。)


[15] 豚肉に軽く火が通ったら、キャベツを加えます。
(ぶたにくにかるくひがとおったら、きゃべつをくわえます。)
[16] 捻挫を軽く見て、初期の手当てをおろそかにしてはいけません。
(ねんざをかるくみて、しょきのてあてをおろそかにしてはいけません。)
[17] 軽い気持ちで曲をつくったら、意外と周りからウケました。
かるいきもちできょくをつくったら、いがいとまわりからうけました。)
[18] 爆発事故が起きるも、巻き込まれた人のケガは軽かった
(ばくはつじこがおきるも、まきこまれたひとのけがはかるかった。)
[19] 二回目のワクチンの副反応は、一回目より軽かった
(にかいめのわくちんのふくはんのうは、いっかいめよりかるかった。)
[20] その政治家は口先だけで、言うことが軽い
(そのせいじかはくちさきだけで、いうことがかるい。)
[21] 悩みを人に相談すると、心が少し軽くなります。
(なやみをひとにそうだんすると、こころがすこしかるくなります。)



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