"顔(かお / kao)" の例文 |
---|
[1] 毎朝起きたら、顔を洗う。 |
(まいあさおきたら、かおをあらう。) |
[2] 顔色が悪いですが、大丈夫ですか? |
(かおいろがわるいですが、だいじょうぶですか?) |
[3] 顔の産毛を剃る。 |
(かおのうぶげをそる。) |
[4] 面白い顔をして、友達を笑わせた。 |
(おもしろいかおをして、ともだちをわらわせた。) |
[5] 彼女はいつも笑顔が素敵だ。 |
(かのじょはいつもえがおがすてきだ。) |
[6] 彼は個性的な顔をしているので、色々な人からすぐに覚えられる。 |
(かれはこせいてきなかおをしているので、いろいろなひとからすぐにおぼえられる。) |
[7] メイクで華やかな顔にする。 |
(めいくではなやかなかおにする。) |
[8] 今日は顔がむくんでいる。 |
(きょうはかおがむくんでいる。) |
[9] 転んで顔に傷を負った。 |
(ころんでかおにきずをおった。) |
[10] そのモデルは整った顔立ちをしている。 |
(そのもでるはととのったかおだちをしている。) |
[11] 手で顔を隠す。 |
(てでかおをかくす。) |
[12] 私の友人は顔が広いので、いつも助かっている。 |
(わたしのゆうじんはかおがひろいので、いつもたすかっている。) |
[13] あの女性の顔がちょうど自分好みです。 |
(あのじょせいのかおがちょうどじぶんごのみです。) |
[14] 彼はつまらなそうな顔をしていたけど、実は結構楽しんでいたみたい。 |
(かれはつまらなそうなかおをしていたけど、じつはけっこうたのしんでいたみたい。) |
[15] 顔を上げて空を見上げた。 |
(かおをあげてそらをみあげた。) |
[16] 妹はお酒が弱くて、すぐに顔が赤くなります。 |
(いもうとはおさけがよわくて、すぐにかおがあかくなります。) |
[17] あの人の顔がとても印象的だったことを、今もよく覚えている。 |
(あのひとのかおがとてもいんしょうてきだったことを、いまもよくおぼえている。) |
[18] その料理は不味かったが、彼女は顔に出さなかった。 |
(そのりょうりはまずかったが、かのじょはかおにださなかった。) |
[19] 太って顔が丸くなった。 |
(ふとってかおがまるくなった。) |
[20] 彼女はいつも人の顔色を伺ってばかりだ。 |
(かのじょはいつもひとのかおいろをうかがってばかりだ。) |
[21] 彼は顔が可愛く、よく女の子に間違えられてました。 |
(かれはかおがかわいく、よくおんなのこにまちがえられてました。) |
© 2022 jpl.wetra.info