"漢字(かんじ / kanji)" の例文

[1] 漢字を書いて練習する。
かんじをかいてれんしゅうする。)
[2] 漢字検定を受ける。
かんじけんていをうける。)
[3] 漢字は読むより書く方が難しい。
かんじはよむよりかくほうがむずかしい。)
[4] 漢字の上にフリガナを振ってください。
かんじのうえにふりがなをふってください。)
[5] 漢字には音読みと訓読みがある。
かんじにはおんよみとくんよみがある。)
[6] 漢字の部首を覚える。
かんじのぶしゅをおぼえる。)
[7] ひらがなから漢字に変換する。
(ひらがなからかんじにへんかんする。)


[8] 「アイサツ」の漢字を忘れてしまった。
(「あいさつ」のかんじをわすれてしまった。)
[9] 今日の宿題は漢字ドリルだ。
(きょうのしゅくだいはかんじどりるだ。)
[10] 「アメリカ」を漢字表記すると「米国」になる。
(「あめりか」をかんじひょうきすると「べいこく」になる。)
[11] この漢字はなんと読みますか?
(このかんじはなんとよみますか?)
[12] お名前を漢字でお願いします。
(おなまえをかんじでおねがいします。)
[13] 「飛ぶ」の漢字は書き順がわかりにくい。
(「とぶ」のかんじはかきじゅんがわかりにくい。)
[14] 毎日少しずつ漢字を覚える。
(まいにちすこしずつかんじをおぼえる。)


[15] 留学生に漢字を教えました。
(りゅうがくせいにかんじをおしえました。)
[16] 小学5年生で習う漢字
(しょうがくごねんせいでならうかんじ。)
[17] ノートに漢字を書いて覚えました。
(のーとにかんじをかいておぼえました。)
[18] ひらがなと漢字の割合を7:3にすると、文章が読みやすくなると言われています。
(ひらがなとかんじのわりあいをななたいさんにすると、ぶんしょうがよみやすくなるといわれています。)
[19] 日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字の4種類の文字を使います。
(にほんごは、ひらがな、かたかな、かんじ、ろーまじのよんしゅるいのもじをつかいます。)
[20] その漢字間違えてるよ。
(そのかんじまちがえてるよ。)



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