"書く、描く(かく / kaku)" の例文

[1] 遠方の友人に手紙を書く
(えんぽうのゆうじんにてがみをかく。)
[2] 絵を描くのが苦手です。
(えをかくのがにがてです。)
[3] 綺麗な文字を書けるように練習する。
(きれいなもじをかけるようにれんしゅうする。)
[4] 筆で宛名を書く
(ふでであてなをかく。)
[5] 最近はパソコンを使う事が多く、文字を書かなくなった。
(さいきんはぱそこんをつかうことがおおく、もじをかかなくなった。)
[6] カレンダーに予定を書き込む。
(かれんだーによていをかきこむ。)
[7] 思い通りの絵がなかなか描けない。
(おもいどおりのえがなかなかかけない。)


[8] 彼は麒麟の絵を描いたが、絵が下手で周りに理解されなかった。
(かれはきりんのえをかいたが、えがへたでまわりにりかいされなかった。)
[9] 毎日日記を書いている。
(まいにちにっきをかいている。)
[10] その似顔絵アーティストは、有名人の顔をデフォルメして描いている。
(そのにがおえあーてぃすとは、ゆうめいじんのかおをでふぉるめしてかいている。)
[11] 達筆に見える文字の書き方を学ぶ。
(たっぴつにみえるもじのかきかたをまなぶ。)
[12] 名前を書いてお待ちください。
(なまえをかいておまちください。)
[13] 思いついた事をノートに書いた
(おもいついたことをのーとにかいた。)
[14] 整理券に番号が書いてある。
(せいりけんにばんごうがかいてある。)


[15] 封筒に宛名を書く
(ふうとうにあてなをかく。)
[16] 最後のページに、答えが書いてあります。
(さいごのぺーじに、こたえがかいてあります。)
[17] このペンは、スラスラ書けて書きやすいです。
(このぺんは、すらすらかけてかきやすいです。)
[18] 漢字を書いて練習する。
(かんじをかいてれんしゅうする。)
[19] 裏社会で、個人情報が書かれた名簿が取引されていた。
(うらしゃかいで、こじんじょうほうがかかれためいぼがとりひきされていた。)
[20] キャラクターが描かれた切手を貼った。
(きゃらくたーがかかれたきってをはった。)
[21] 子どもが枝で地面に絵を描いている。
(こどもがえだでじめんにえをかいている。)



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