"がる(garu)" の例文

[1] 叔母は、他人の世話を焼きたがります。
(おばは、たにんのせわをやきたがります。)
[2] 夫は暑がりなので、いつもクーラーの温度を下げてしまいます。
(おっとはあつがりなので、いつもくーらーのおんどをさげてしまいます。)
[3] 弟は熱が出て寒がっている。
(おとうとはねつがでてさむがっている。)
[4] 自分で何でもやりたがる子ども。
(じぶんでなんでもやりたがるこども。)
[5] 父は温泉へ行きたがっている。
(ちちはおんせんへいきたがっている。)
[6] 友達は、私が彼と別れた理由を知りたがっている。
(ともだちは、わたしがかれとわかれたりゆうをしりたがっている。)
[7] 祖父母が孫に会いたがる
(そふぼがまごにあいたがる。)


[8] 今日、娘はご飯をあまり食べたがらない。
(きょう、むすめはごはんをあまりたべたがらない。)
[9] 寒いせいか、祖父は外に出たがりません。
(さむいせいか、そふはそとにでたがりません。)
[10] 両親が彼女に会いたがっている。
(りょうしんがかのじょにあいたがっている。)
[11] 常に上から目線の同僚は、会社で煙たがられています。
(つねにうえからめせんのどうりょうは、かいしゃでけむたがられています。)
[12] 息子が友達と同じバッグを欲しがっている。
(むすこがともだちとおなじばっぐをほしがっている。)
[13] うちの子は、何でも自分でやりたがります。
(うちのこは、なんでもじぶんでやりたがります。)
[14] 彼女は恋愛するのを面倒くさがっている。
(かのじょはれんあいするのをめんどうくさがっている。)


[15] その男の子は、面白がっていたずらしている。
(そのおとこのこは、おもしろがっていたずらしている。)
[16] 彼がカメラを嫌がります。
(かれがかめらをいやがります。)
[17] 彼女は強がっているけど、結構ナイーブだ。
(かのじょはつよがっているけど、けっこうないーぶだ。)
[18] あの人は話が長いので、周りから嫌がられています。
(あのひとははなしがながいので、まわりからいやがられています。)
[19] 友達がうちの家に来たがっている。
(ともだちがうちのいえにきたがっている。)
[20] 娘が学校を休みたがっています。
(むすめががっこうをやすみたがっています。)



© 2022 jpl.wetra.info