"痛い（いたい / itai）" の例文

[1] 頭が痛い。
（あたまがいたい。）
[2] お腹が痛い。
（おなかがいたい。）
[3] 長時間パソコンを見続けていたので目が痛い。
（ちょうじかんぱそこんをみつづけていたのでめがいたい。）
[4] 昨日は喉が痛かったけど、治ってきた。
（きのうはのどがいたかったけど、なおってきた。）
[5] 長時間椅子に座ると腰が痛い。
（ちょうじかんいすにすわるとこしがいたい。）
[6] 転んで手首が痛い。
（ころんでてくびがいたい。）
[7] 足が痛かったけど、我慢しながら演技を続けた。
（あしがいたかったけど、がまんしながらえんぎをつづけた。）


[8] 牛乳を飲むとお腹が痛くなる。
（ぎゅうにゅうをのむとおなかがいたくなる。）
[9] 痛かったら、言ってください。
（いたかったら、いってください。）
[10] 痛いの痛いの飛んでいけ！
（いたいのいたいのとんでいけ！）
[11] 胃カメラが太くて、痛かったです。
（いかめらがふとくて、いたかったです。）
[12] この事件は、胸が痛くなるニュースです。
（このじけんは、むねがいたくなるにゅーすです。）
[13] 喉が痛いので、風邪薬を飲んだ。
（のどがいたいので、かぜぐすりをのんだ。）
[14] 注射は痛かったけど、副反応は大丈夫でした。
（ちゅうしゃはいたかったけど、ふくはんのうはだいじょうぶでした。）


[15] お腹が痛くて、学校を休んだ。
（おなかがいたくて、がっこうをやすんだ。）
[16] 腰が痛く、寝返りを打つだけで辛い。
（こしがいたく、ねがえりをうつだけでつらい。）
[17] 筋肉痛で腕が痛い。
（きんにくつうでうでがいたい。）
[18] 朝起きたら、二日酔いで頭が痛かった。
（あさおきたら、ふつかよいであたまがいたかった。）
[19] その傷は痛々しかった。
（そのきずはいたいたしかった。）
[20] あの走塁ミスは非常に痛かったです。
（あのそうるいみすはひじょうにいたかったです。）


© 2022 jpl.wetra.info