"地図(ちず / chizu)" の例文

[1] 地図を見る。
ちずをみる。)
[2] 地図にある場所が見つからない。
ちずにあるばしょがみつからない。)
[3] 地図にマーカーで目印をつけた。
ちずにまーかーでめじるしをつけた。)
[4] 地図アプリを使う。
ちずあぷりをつかう。)
[5] 地図を持った外国人に道を聞かれた。
ちずをもったがいこくじんにみちをきかれた。)
[6] 地図を広げた。
ちずをひろげた。)
[7] リュックの中に地図を入れる。
(りゅっくのなかにちずをいれる。)


[8] 私は地図を読むのが苦手です。
(わたしはちずをよむのがにがてです。)
[9] ハザードマップは、自然災害による被害の軽減や防災対策が目的で、防災関係施設の位置などを表示した地図です。
(はざーどまっぷは、しぜんさいがいによるひがいのけいげんやぼうさいたいさくがもくてきで、ぼうさいかんけいしせつのいちなどをひょうじしたちずです。)
[10] ガイドブックから地図を切り離す。
(がいどぶっくからちずをきりはなす。)
[11] これは江戸時代の地図です。
(これはえどじだいのちずです。)
[12] この地図記号は交番を表しています。
(このちずきごうはこうばんをあらわしています。)
[13] 世界地図の中心は国や地域によって違う。
(せかいちずのちゅうしんはくにやちいきによってちがう。)
[14] この地図の北の方向はどっちだろう?
(このちずのきたのほうこうはどっちだろう?)



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