"新しい(あたらしい / atarashī)" の例文

[1] 新しいリュックを背負う。
あたらしいりゅっくをせおう。)
[2] 新しい服を探しに買い物に行く
あたらしいふくをさがしにかいものにいく。)
[3] 新しい場所に行くと心がワクワクする。
あたらしいばしょにいくとこころがわくわくする。)
[4] 新しい上司はとてもフレンドリーだ。
あたらしいじょうしはとてもふれんどりーだ。)
[5] 新しく建てた家。
あたらしくたてたいえ。)
[6] 靴を新しくする。
(くつをあたらしくする。)
[7] 布巾を新しい物に取り替える。
(ふきんをあたらしいものにとりかえる。)


[8] 今日から新しい仕事が始まるので緊張する。
(きょうからあたらしいしごとがはじまるのできんちょうする。)
[9] 今使っている紙は捨てて新しい紙に書いてください。
(いまつかっているかみはすててあたらしいかみにかいてください。)
[10] その考え方は新しい視点だ。
(そのかんがえかたはあたらしいしてんだ。)
[11] あの事件は、記憶に新しい
(あのじけんは、きおくにあたらしい。)
[12] 新しいテレビ番組が10月6日から始まる。
あたらしいてれびばんぐみがじゅうがつむいかからはじまる。)
[13] 新しくオープンしたレストランにもう行った?
あたらしくおーぷんしたれすとらんにもういった?)
[14] 新居に移る際は、鍵を新しい物に交換する。
(しんきょにうつるさいは、かぎをあたらしいものにこうかんする。)


[15] 眼鏡屋で新しい眼鏡を買う。
(めがねやであたらしいめがねをかう。)
[16] 郵便局で通帳を新しくした。
(ゆうびんきょくでつうちょうをあたらしくした。)
[17] その町に、新幹線の駅が新しくできる予定だ。
(そのまちに、しんかんせんのえきがあたらしくできるよていだ。)
[18] 今月の4日から新しい職場での勤務が始まります。
(こんげつのよっかからあたらしいしょくばでのきんむがはじまります。)
[19] 歯ブラシを1本新しくした。
(はぶらしをいっぽんあたらしくした。)
[20] 学年が上がり、新しいクラスになかなか馴染めない。
(がくねんがあがり、あたらしいくらすになかなかなじめない。)
[21] 地元の学校で、生徒たちが新しい木を植えるイベントが行われた。
(じもとのがっこうで、せいとたちがあたらしいきをうえるいべんとがおこなわれた。)



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