"頭(あたま / atama)" の例文 |
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| [1] 頭を悩ませる問題児。 |
| (あたまをなやませるもんだいじ。) |
| [2] 頭をかく。 |
| (あたまをかく。) |
| [3] 頭が良くなるように常香炉の煙を浴びる。 |
| (あたまがよくなるようにじょうこうろのけむりをあびる。) |
| [4] 頭は人間の体で最も重要な部分だ。 |
| (あたまはにんげんのからだでもっともじゅうようなぶぶんだ。) |
| [5] 頭隠して尻隠さず。 |
| (あたまかくしてしりかくさず。) |
| [6] 今日は寝不足で頭が回らない。 |
| (きょうはねぶそくであたまがまわらない。) |
| [7] 地震のときは頭を守ってください。 |
| (じしんのときはあたまをまもってください。) |
| [8] 部屋が暑くて頭がボーっとする。 |
| (へやがあつくてあたまがぼーっとする。) |
| [9] 棚に頭をぶつけて、たんこぶができた。 |
| (たなにあたまをぶつけて、たんこぶができた。) |
| [10] たくさん勉強をして頭が良くなりたい。 |
| (たくさんべんきょうをしてあたまがよくなりたい。) |
| [11] 男性が頭から血を流して倒れていた。 |
| (だんせいがあたまからちをながしてたおれていた。) |
| [12] 色々な考えが頭を巡って、言いよどむ。 |
| (いろいろなかんがえがあたまをめぐって、いいよどむ。) |
| [13] 緊張して頭が真っ白になってしまった。 |
| (きんちょうしてあたまがまっしろになってしまった。) |
| [14] 相手選手に肘打ちを浴びせて一発退場となった選手が、「頭に血が上ってしまった」と過ちを認めた。 |
| (あいてせんしゅにひじうちをあびせていっぱつたいじょうとなったせんしゅが、「あたまにちがのぼってしまった」とあやまちをみとめた。) |
| [15] 自分の頭で考える事は、どの仕事でも大切な事です。 |
| (じぶんのあたまでかんがえることは、どのしごとでもたいせつなことです。) |
| [16] 文章が頭に入ってこなくて、何度も同じ文を読み返した。 |
| (ぶんしょうがあたまにはいってこなくて、なんどもおなじぶんをよみかえした。) |
| [17] 彼女は頭の回転が速い。 |
| (かのじょはあたまのかいてんがはやい。) |
| [18] 朝起きたら、二日酔いで頭が痛かった。 |
| (あさおきたら、ふつかよいであたまがいたかった。) |
| [19] 子どもがテーブルの角に頭をぶつけて泣いている。 |
| (こどもがてーぶるのかどにあたまをぶつけてないている。) |
| [20] 頭が蒸れてきたので、帽子をとった。 |
| (あたまがむれてきたので、ぼうしをとった。) |
| [21] 野球部に入り、頭を丸めました。 |
| (やきゅうぶにはいり、あたまをまるめました。) |
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