"歩く(あるく / aruku)" の例文

[1] ヒトはなぜ二足で歩くようになったのか?
(ひとはなぜにそくであるくようになったのか?)
[2] 私は歩くのが速いとよく言われる。
(わたしはあるくのがはやいとよくいわれる。)
[3] お婆さんは足腰が弱ってきて歩くのが難しくなってきた。
(おばあさんはあしこしがよわってきてあるくのがむずかしくなってきた。)
[4] 疲れた?もう少し歩ける?
(つかれた?もうすこしあるける?)
[5] 年をとって歩ける距離が減ってきた。
(としをとってあるけるきょりがへってきた。)
[6] あそこの交差点まで歩こう!
(あそこのこうさてんまであるこう!)
[7] 犬も歩けば、棒にあたる。
(いぬもあるけば、ぼうにあたる。)


[8] 足を怪我して歩けなくなった。
(あしをけがしてあるけなくなった。)
[9] ご飯を食べたら、少し外を歩きませんか?
(ごはんをたべたら、すこしそとをあるきませんか?)
[10] あと30分歩けば、駅に着く。
(あとさんじゅっぷんあるけば、えきにつく。)
[11] 足がつって歩けない。
(あしがつってあるけない。)
[12] 銀行まで歩いていく。
(ぎんこうまであるいていく。)
[13] ここでは自転車に乗らないで、押して歩いてください。
(ここではじてんしゃにのらないで、おしてあるいてください。)
[14] いつもは歩いて行くけど、今日は雨だからバスで行こう。
(いつもはあるいていくけど、きょうはあめだからばすでいこう。)


[15] 家から学校まで歩いて10分です。
(うちからがっこうまであるいてじゅっぷんです。)
[16] 空港まで歩くには遠すぎるので、タクシーを使った方がいいです。
(くうこうまであるくにはとおすぎるので、たくしーをつかったほうがいいです。)
[17] ポケットに手を入れたまま歩くのは危険です。
(ぽけっとにてをいれたままあるくのはきけんです。)
[18] 長靴を履いて雪の中を歩く
(ながぐつをはいてゆきのなかをあるく。)
[19] 歩道は、横一列に並んで歩かないで欲しい。
(ほどうは、よこいちれつにならんであるかないでほしい。)
[20] 夜は危ないから出歩かないようにしよう。
(よるはあぶないからであるかないようにしよう。)
[21] 関西でエスカレーターを利用する際は、右に立ち止まりに、歩く人は左側を使います。
(かんさいでえすかれーたーをりようするさいは、みぎにたちどまりに、あるくひとはひだりがわをつかいます。)



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