"あまり(amari)" の例文

[1] あまり他人の意見に振り回されないようにね!
あまりたにんのいけんにふりまわされないようにね!)
[2] 私はあまりケーキが好きじゃない。
(わたしはあまりけーきがすきじゃない。)
[3] 今日はあまり寒くない。
(きょうはあまりさむくない。)
[4] 近所の噂話はあまり気にしないようにしている。
(きんじょのうわさばなしはあまりきにしないようにしている。)
[5] 面接に立て続けに落ち、あまりの辛さに泣いた。
(めんせつにたてつづけにおち、あまりのつらさにないた。)
[6] 周りが騒がしくて、あまり集中できない。
(まわりがさわがしくて、あまりしゅうちゅうできない。)
[7] 念願のテレビ出演が叶い、あまりの嬉しさに色々な人に宣伝した。
(ねんがんのてれびしゅつえんがかない、あまりのうれしさにいろいろなひとにせんでんした。)


[8] いつも母親を優先するあまり、彼女に振られてしまった。
(いつもははおやをゆうせんするあまり、かのじょにふられてしまった。)
[9] 初めてのスピーチで緊張のあまり言葉をつっかえてしまった。
(はじめてのすぴーちできんちょうのあまりことばをつっかえてしまった。)
[10] 孫が可愛いあまり、ついついおもちゃを買い与えてしまう。
(まごがかわいいあまり、ついついおもちゃをかいあたえてしまう。)
[11] 今年は雪があまり降らなかった
(ことしはゆきがあまりふらなかった。)
[12] あまりの暑さに汗が止まりません。
あまりのあつさにあせがとまりません。)
[13] 火曜日のドラマはあまり面白くない。
(かようびのどらまはあまりおもしろくない。)
[14] コンサートの席が舞台から遠かったので、あまり見えませんでした。
(こんさーとのせきがぶたいからとおかったので、あまりみえませんでした。)


[15] オリーブの花がたくさん咲いたけど、実はあまりならなかった。
(おりーぶのはながたくさんさいたけど、みはあまりならなかった。)
[16] 8つ年上の兄とはあまり話しません。
(やっつとしうえのあにとはあまりはなしません。)
[17] この冷蔵庫は電気代があまりかかりません。
(このれいぞうこはでんきだいがあまりかかりません。)
[18] 私の実家は遠いので、あまり帰れません。
(わたしのじっかはとおいので、あまりかえれません。)
[19] 急ぐあまり、文字が汚くなってしまった。
(いそぐあまり、もじがきたなくなってしまった。)
[20] 礼拝堂の天井画があまりにも美しくて感動しました。
(れいはいどうのてんじょうががあまりにもうつくしくてかんどうしました。)



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