"明るい(あかるい / akarui)" の例文

[1] 明るく、和気あいあいとした職場。
あかるく、わきあいあいとしたしょくば。)
[2] 明るいうちに、家に帰った方がいいよ。
あかるいうちに、いえにかえったほうがいいよ。)
[3] 空が明るくなり、朝になった。
(そらがあかるくなり、あさになった。)
[4] 急に部屋が明るくなり、眩しい。
(きゅうにへやがあかるくなり、まぶしい。)
[5] 将来への明るい希望が見えて、心が弾む。
(しょうらいへのあかるいきぼうがみえて、こころがはずむ。)
[6] 彼女は落ち込んでいたが、わざと明るい声を出した。
(かのじょはおちこんでいたが、わざとあかるいこえをだした。)
[7] 彼は明るい人柄で、誰からも好かれる。
(かれはあかるいひとがらで、だれからもすかれる。)


[8] 私の長所は明るい性格だ。
(わたしのちょうしょはあかるいせいかくだ。)
[9] 急に電気をつけて明るくしないで!
(きゅうにでんきをつけてあかるくしないで!)
[10] 今日は天気が悪く、昼間になってからようやく明るくなった。
(きょうはてんきがわるく、ひるまになってからようやくあかるくなった。)
[11] 私たちの明るい未来を信じたい。
(わたしたちのあかるいみらいをしんじたい。)
[12] 明るく元気で活発な女の子。
あかるくげんきでかっぱつなおんなのこ。)
[13] 結婚して、明るい家庭を持ちたい。
(けっこんして、あかるいかていをもちたい。)
[14] この図書館はガラス張りで明るく綺麗です。
(このとしょかんはがらすばりであかるくきれいです。)


[15] 店舗を改装し、売り場が明るくなった。
(てんぽをかいそうし、うりばがあかるくなった。)
[16] その友達は、子供の頃は明るかったが、中学を境に家に引きこもるようになった。
(そのともだちは、こどものころはあかるかったが、ちゅうがくをさかいにいえにひきこもるようになった。)
[17] 暗い場所から明るい場所に行くと目がくらみます。
(くらいばしょからあかるいばしょにいくとめがくらみます。)
[18] パソコンの画面を明るくした。
(ぱそこんのがめんをあかるくした。)
[19] 人から嫌われないように、明るく振る舞う。
(ひとからきらわれないように、あかるくふるまう。)
[20] 綺麗な満月を見たら、気持ちが明るくなった。
(きれいなまんげつをみたら、きもちがあかるくなった。)



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