"危ない(あぶない / abunai)" の例文

[1] 危ないからコンロに近づかないで!
あぶないからこんろにちかづかないで!)
[2] 危ない!もう少しでぶつかるところだった。
あぶない!もうすこしでぶつかるところだった。)
[3] 彼は危ない橋を渡ろうとしている。
(かれはあぶないはしをわたろうとしている。)
[4] 若者が危ない行為を楽しむ。
(わかものがあぶないこういをたのしむ。)
[5] 夜は危ないから出歩かないようにする。
(よるはあぶないからであるかないようにする。)
[6] ここから先は危ないので、引き返してください!
(ここからさきはあぶないので、ひきかえしてください!)
[7] 彼は危ない目に遭わないと分からないようだ。
(かれはあぶないめにあわないとわからないようだ。)


[8] 突然見知らぬ男に殴られ、危ない目に遭った。
(とつぜんみしらぬおとこになぐられ、あぶないめにあった。)
[9] 何度も危ない橋を渡ってきた。
(なんどもあぶないはしをわたってきた。)
[10] 歩きスマホは危ないからやめましょう。
(あるきすまほはあぶないからやめましょう。)
[11] この先は危ないから、絶対に行かないでね。
(このさきはあぶないから、ぜったいにいかないでね。)
[12] その儲け話は危ない気がする。
(そのもうけばなしはあぶないきがする。)
[13] あの、ここで寝てたら危ないですよ。
(あの、ここでねてたらあぶないですよ。)
[14] 危ないからゆっくり降りてね。
あぶないからゆっくりおりてね。)


[15] 枝を振り回すと危ないよ。
(えだをふりまわすとあぶないよ。)
[16] 叔父の運転は危なくてヒヤヒヤする。
(おじのうんてんはあぶなくてひやひやする。)
[17] あの人の傘の持ち方が危なすぎる。
(あのひとのかさのもちかたがあぶなすぎる。)
[18] 初めて詐欺メールに引っかかるところだった。危なかった
(はじめてさぎめーるにひっかかるところだった。あぶなかった。)
[19] 危ない!よけて!
危ない!よけて!)
[20] お酒を飲んで運転すると危ない
(おさけをのんでうんてんするとあぶない。)



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