"浴びる(あびる / abiru)" の例文 |
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| [1] 毎朝シャワーを浴びる。 |
| (まいあさしゃわーをあびる。) |
| [2] 奇抜なファッションで注目を浴びる。 |
| (きばつなファッションでちゅうもくをあびる。) |
| [3] 撮影中、たくさんのライトを浴びる。 |
| (さつえいちゅう、たくさんのらいとをあびる。) |
| [4] 暑いので、毎日子供と水浴びしている。 |
| (あついので、まいにちこどもとみずあびしている。) |
| [5] その政治家の発言は世間から批判を浴びた。 |
| (そのせいじかのはつげんはせけんからひはんをあびた。) |
| [6] 人気漫画が原作の映画は脚光を浴びた。 |
| (にんきまんががげんさくのえいがはきゃっこうをあびた。) |
| [7] 入浴が面倒な日はシャワーだけ浴びる。 |
| (にゅうよくがめんどうなひはしゃわーだけあびる。) |
| [8] 水浴びを楽しむ。 |
| (みずあびをたのしむ。) |
| [9] 私の犬は水浴びを嫌がる。 |
| (わたしのいぬはみずあびをいやがる。) |
| [10] 彼はアルコールを浴びるように飲んだ。 |
| (かれはあるこーるをあびるようにのんだ。) |
| [11] 東向きの部屋は朝日が浴びられる。 |
| (ひがしむきのへやはあさひがあびられる。) |
| [12] プールの前後にはシャワーを浴びます。 |
| (ぷーるのぜんごにはしゃわーをあびます。) |
| [13] 頭が良くなるように、常香炉の煙を浴びる。 |
| (あたまがよくなるように、じょうこうろのけむりをあびる。) |
| [14] 薔薇の花がたくさん太陽の光を浴びて、綺麗に咲き誇りました。 |
| (ばらのはながたくさんたいようのひかりをあびて、きれいにさきほこりました。) |
| [15] 彼女は性格が悪いとたくさんの避難を浴びました。 |
| (かのじょはせいかくがわるいとたくさんのひなんをあびました。) |
| [16] そのテニスプレーヤーは試合中に観客からやじを浴びた。 |
| (そのてにすぷれーやーはしあいちゅうにかんきゃくからやじをあびた。) |
| [17] その駅員は男性から罵声を浴びたが、毅然とした態度で対応した。 |
| (そのえきいんはだんせいからばせいをあびたが、きぜんとしたたいどでたいおうした。) |
| [18] 子どもたちはイルカの水しぶきを浴びて、笑顔になった。 |
| (こどもたちはいるかのみずしぶきをあびて、えがおになった。) |
| [19] 授賞式に映画監督が現れ、観客から歓声を浴びた。 |
| (じゅしょうしきにえいがかんとくがあらわれ、かんきゃくからかんせいをあびた。) |
| [20] 相手選手に肘打ちを浴びせて一発退場となった選手が、「頭に血が上ってしまった」と過ちを認めた。 |
| (あいてせんしゅにひじうちをあびせていっぱつたいじょうとなったせんしゅが、「あたまにちがのぼってしまった」とあやまちをみとめた。) |
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